シミ用新レチノイン酸療法[概要]

レーザーよりも安全で痛くなく、確実にシミを薄くします!

当院独自のシミ用新レチノイン酸療法とは、ビタミンAの化合物であるレチノイン酸(=トレチノイン)クリームと美容点滴・内服薬・処方化粧品を組み合わせ、角質を剥離して表皮基底細胞の分裂を促進し、表皮にたまったメラニン色素を皮膚表面に押し出すと共にメラニンの産生を抑制し、シミを確実に改善する治療法です。日焼けによる濃いシミや、レーザーではかえって濃くなってしまう「肝斑」という女性に多いシミに効果的です。

美容クリニックでのシミ治療はレーザーが全盛期ですが、それは治療する医師にとって面倒でなく(看護師が施術するところも多い)、高い治療費が取れるからという理由も多く、レーザーメーカーの宣伝による影響も大きいようです。皮膚の深いところに色素病変がある「あざ」にはレーザー治療が適していますが、シミと呼ばれる表皮色素沈着症(日焼けによるシミや肝斑など、表皮にメラニンが溜まった色素沈着)には、塗り方をきちんとコントロールすれば、レチノイン酸療法の方が安全で確実に効果が出ます。レーザーにはデメリットも多く、Qスイッチルビーレーザーは日焼けによるシミは早く取れますが、痛い上にかさぶたができ、1週間は絆創膏を貼らなければなりません。

出力のコントロールを上手くしないと火傷や炎症を起こすリスクもありますし、日焼けによるシミはレーザーで一旦薄くなっても必ずその後に炎症後色素沈着を起こして黒くなります。炎症後色素沈着が落ち着くのに半年ほどかかるので、結局はレチノイン酸療法の方が早くシミが取れることが多いのです。

Qスイッチルビーレーザーを肝斑にあてるとかえって黒くなってしまう事はよく知られていますが、肝斑は日焼けによるシミと混ざって見分けにくい事もよくあり、30歳以上の女性には何らかの形で肝斑は存在すると言われていますので、常にリスクがある訳です。最近「肝斑にも使える」と流行のレーザート-ニングもまだ試験段階で、熟練した医師が施術しないと肝斑が悪化することもあり、安易に使うべきではないと学会でも報告されています。それらの理由から、安全で確実な治療を行う事をコンセプトとしている当院では、シミ治療にはレーザーよりもレチノイン酸療法を選択しています。

他院のレチノイン酸療法との違い

レチノイン酸クリームは美容皮膚科ならどこでも扱っていますが、他院では処方しっぱなしの事がほとんどですので、あまり効果が出なかったりトラブルがあったという方も多くおられます。当院では従来のレチノイン酸より刺激が少なく、効果は同等以上であるCDトレチノイン(シクロデキストリン=環状オリゴ糖でトレチノインを半分包んでトレチノインを安定化し、刺激を少なくしたもの)をレチノイン酸クリームに使用している上、美容点滴・内服薬・処方化粧品と組み合わせて必ず通院していただき、こまめに濃度を調節して症状に合わせた塗り方の指導を丁寧に行います。

そうする事によってレチノイン酸クリームを自宅で塗るだけの方法よりも断然効果があり、指示を守らなかったりお肌が弱くてレチノイン酸クリームが合わなかった場合以外は、シミ(表皮色素沈着症)は確実に薄くなります。過去の当院でのシミ治療の統計でも、レチノイン酸クリームを塗るだけよりも点滴と内服・処方化粧品を組み合わせた方が効果が高いという結果が出ています。また、お肌全体も白く綺麗になって満足される方が多く、シミが取れても点滴や処方化粧品を続けられる方もたくさんおられます。

2014年10月から、シミ用新レチノイン酸療法が受けやすくなりました。

当院では安全にしかも確実に効果を出すため、シミ用の新レチノイン酸療法では最初の1ヶ月は毎週通院していただいていました。しかし、シミは取りたいけど毎週の通院が難しいという方が多いため、2014年10月より通院回数を減らして治療を受け易くし、点滴と内服のセットや併用していただく処方化粧品もお手頃価格といたしました。

また最近はシミ治療を希望される男性の患者様も多いのですが、いろいろ塗るのが面倒という方も多いため、化粧品を減らして点滴をグレードアップした男性向けの新レチノイン酸療法も考案いたしました。(当院は待合でお待たせすることなくすぐに個室にご案内しますので、他の患者様と顔を合わせる事がほとんどなく、男性の患者様も気軽にご来院いただけます。会計や次回の診察の予約も個室で済ませていただくことも可能です。) 

料金

Aコース:CDレチノイン酸クリームとプラセンタ原液・VC-IP原液・ナノ美白クリーム・日焼け止めを併用していただきます。
診察+美容点滴(5000円相当)+内服薬(ビタミン剤セット:トラネキサム酸+ビタミンC=4週分 3000円)
4回セット(診察・点滴4回分・内服4週間分)(初回:1ヶ月以内) 23,000円→20,000円
追加2回セット(診察・点滴2回分・内服4週間分) 13,000円→11,000円
追加1回(診察・点滴・内服2週間分) 6,500円→6,000円
5回セット(診察・点滴5回分・内服4週間分)<2ヶ月以内> 28,000円→25,000円

Bコース(男性向け):CDレチノイン酸クリームとナノ美白クリーム・日焼け止めを併用していただきます。

診察+美容点滴(8000円相当)+内服薬(ビタミン剤セット:トラネキサム酸+ビタミンC=4週分 3000円)
4回セット(診察・点滴4回分・内服4週間分)(初回:1ヶ月以内) 35,000円→30,000円
追加2回セット(診察・点滴2回分・内服4週間分) 19,000円→16,000円
追加1回(診察・点滴・内服2週間分) 9,500円→8,500円
5回セット(診察・点滴5回分・内服4週間分)(2ヶ月以内) 43,000円→38,000円

※ シミ用新レチノイン酸療法は必ず通院していただいて診察を行い、クリームの濃度と塗り方をこまめに調節する事が安全で確実に効果を出すために必要ですので、診察と効果的な点滴・内服薬がセットになっており、2週間に1回(最初の1カ月は1週後・10日後・2週後に)ご来院いただきます。必ずご来院いただくために診察・点滴・内服セットの料金は前払いとさせていただいており、途中で挫折されたり、来院できなかった方の返金及び契約期間以降の未消化分の再開はいたしませんのでご了承くださいませ。 (最終治療から1年以上あいた場合、最初の1ヶ月は4回通院していただきます。)

※ 上記の料金以外に化粧品代が必要となります。
Aコース:CDレチノイン酸クリーム・プラセンタ原液・VC-IP原液・ナノ美白クリーム・日焼け止め
Bコース(男性向け):CDレチノイン酸クリーム・ナノ美白クリーム・日焼け止め
(初診時は処方化粧品代金の合計が上記の診察・点滴・内服のセット料金に追加となり、
化粧品はなくなれば買い足していただきます。)

処方化粧品 サンプル(初回のみ)
CDレチノイン酸クリーム 0.1%~1% 4,000円 2,000円(初回半額)
ナノ美白クリーム 4,000円→ 3000円  
プラセンタ原液 5,000円→ 4000円 1,000円
VC-IP原液 7,000円→ 5000円 1,500円
日焼け止め サンプル
Neige de U 3,675円 500円
UVイデアXL 3,570円 500円
アンテリオスXL 3,780円 500円

※新レチノイン酸療法を受けていただく方は以下の化粧品セットを割引価格でお買い求めいただけます。

CDトレチノイン・新レチノイン酸療法 限定 処方化粧品割引セット  
プラセンタ原液+VC-IP原液
+基礎化粧品(洗顔料・化粧水・美容液・日焼け止め)
25,230円→18,000円
Q10リンクルジェル+VC-IP原液+プラセンタ原液
+基礎化粧品(洗顔料・化粧水・美容液・日焼け止め)
35,230円→25,000円
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