・目の下のクマにお悩みの方へ

クマとは

医学的なクマの定義は、

目の周り(上・下瞼あるいはその一部)が、黒味がかっている状態

です。

一般的には目の下の黒ずみ・へこみ・影などを指します。

 

クマの原因と分類

①血行不良


目の下の血流の停滞によって黒ずんで見えることがあります。

クマが目立つ人の、目の下の血流速度を血流計で測定すると、頬と比較して血流速度に低下がみられたという報告があります。また、クマが目立つ人は、目立たない人よりもヘモグロビン量の増加とヘモグロビン酸素飽和度の減少がみられるという報告もあります。

 

②色素沈着


色素沈着によるクマでは、皮膚メラニン量の増加傾向が認められます。

 

③たるみ・くぼみ


目の下の皮膚のたるみの影やくぼみが暗く見え、クマが目立つ場合があります。

 

④脂肪の膨らみ


老化による眼瞼下垂(がんけんかすい=上瞼を上げる筋肉の腱が伸びて上瞼が垂れてくる状態)によって、上瞼をあげる筋肉に付いた脂肪が筋肉と一緒に眼窩(がんか=眼球の入っている骨のくぼみ)内に引き込まれます。

そのため、上瞼がくぼみ、下瞼の脂肪が前面に押し出され、膨らみます。加齢と共に脂肪の周囲の靭帯が緩むとさらに膨らみが増し、その影で暗く見えてクマが目立つこともあります。

 

クマの原因別治療


①血行不良

疲れると黒くなる場合、血行不良が原因でクマが目立っていると考えられます。カクテル注射やPRP注入療法とプラセンタ点滴の併用がお勧めです。 

内服薬・化粧品は、血行を良くするプラセンタ・αリポ酸・コエンザイムQ10・ビタミンEがお勧めです。


②色素沈着

色素沈着によるクマには、シワクマ用新レチノイン酸療法・CDトレチノイン療法がお勧めです。

内服薬・化粧品は、メラニンの排出を促進するαリポ酸・コエンザイムQ10・ビタミンAと、メラニンの産生を抑制するトラネキサム酸・ビタミンC・ハイドロキノン、両方の効果を持持つプラセンタがお勧めです。

③たるみ・くぼみによるクマ

軽いたるみや浅いくぼみによるクマにはPRP注入療法やカクテル注射がお勧めです。
また、ひどいたるみや深いくぼみによるクマにはヒアルロン酸やFGFを追加したカクテル注射がお勧めです。

内服薬・化粧品は皮膚のコラーゲンやヒアルロン酸を増やすプラセンタ・αリポ酸・コエンザイムQ10・ビタミンA・ビタミンCがお勧めです。

④脂肪の膨らみによるクマ

脂肪の膨らみによるクマには脂肪溶解注射(輪郭注射・新輪郭注射)とカクテル注射の併用がお勧めです。

内服薬・化粧品は、脂肪の代謝を良くするプラセンタ・αリポ酸・コエンザイムQ10・Lカルニチン・ビタミンBと、皮膚のコラーゲンやヒアルロン酸を増やすビタミンA・ビタミンCがお勧めです。

*②~④の治療にもプラセンタ点滴を併用されると相乗効果があり、効果的です。

 

症例写真

 

当院ホームページの症例写真は、掲載の許可をいただいた方々のみ、術前術後の写真を提示しております。通常の施術でも写真をお撮りしますが、術前後の比較の為であり、個人情報として厳重に管理しておりますので、許可なくホームページ・雑誌等に使用することはございません。

尚、症例写真に大きさや形を変える画像処理等の加工・修正は一切行っておりません。 また、このページに掲載されている写真画像の無断転載引用借用等は堅く禁止いたします。

※効果には個人差があります。
※治療の副作用・リスクについては、各治療ページの「治療のポイント」をご覧ください。

 

N'様(41歳)

注入前(2008年7月)

カクテル1本X1回 メソリフトA1クール後
(2011年1月)
     合計金額:20万円 初回の場合は17.5万円

S様(51歳)

注入前

カクテル注射3本×1回・2本×1回後
  合計金額:25万円 初回の場合は20.5万円

M様(54歳)

注入前

カクテル1本注入後1ヵ月

注入後 6ヵ月

注入後1年10ヶ月
   合計金額:6万円 初回の場合は4.5万円

A様(32歳)

注入前(2007年)

カクテル注射2本、
PRP2本 注入後(2009年)
  合計金額:32万円 初回の場合は22万円

K様(45歳)

注入前

カクテル注射1本・脂肪溶解注射2本注入2週後
 合計金額:13.6万円 初回の場合は10.1万円

Y様(49歳)

注入前(2005年)

脂肪溶解注射注入1週後(2005年)
  合計金額:4万円 初回の場合は2万円