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第247回「言ってはいけない??」

こんにちは! 柴田エイジングケア・美容クリニックの柴田です。今年は9月になっても結構暑い日が続きましたが朝晩はしのぎやすくなってきましたね。皆様はいかがお過ごしでしょうか? 秋と言えば…今までなら間違いなく「食欲の秋」でしたが、今年はちょっと趣向を変えて「読書の秋」と洒落込んで(?)みたいと思います。最近のネットでは「サブスクリプション」なるものが大はやりですね。日本語で言えば月額定期課金制度みたいな感じでとっつきにくいイメージになるためか、最近では「サブスク」と呼んで申し込みのハードルを下げようと、企業も躍起になっています。ただ「サブスク」は便利な反面、解約が面倒なため料金を払い続けたり、申し込んでた事を忘れて何年も料金を払っていたなんてケースもあるようです。私も一時あるサブスクを頼んでいたのですが、解約しようとしたところネットのマイページには解約の機能がなく、コールセンターの電話も繋がらず(新規申し込みの電話はすぐ繋がるのに解約は専用電話番号にかける必要がある上、そこが有料電話でさらにいつも話し中…)、やっと繋がったと思ったら、オペレータからああだこうだと説得され、なかなか解約できませんでした…(^_^;)。なんか企業も売上を上げたい気持ちは分かりますが、解約するためのボタンを隠したり、コールセンターへ繋がりにくくしたり、子供だましのような手法を使って消費者を欺くのはどうなんでしょうね。私は商品そのものは良いと思っていたのでまた機会があれば継続しようかなと思っていたのに、解約がこんな感じだとすっかり再申し込みする気がなくなりました。下手な小細工で消費者を欺くと結局は損するのにねぇ…って思ってしまいます。



話が脱線しましたが、今回紹介する本も実はサブスクで見つけたんです。Amazonの毎月定額費用で登録されてる本読み放題…ってやつなんですけど、残念ながらサブスクには最新の話題作ってのはなくて、発売から数年たった本しか登録されてないんですよねぇ。そのため今回紹介する本は2009年発行という古いものになってしまうんですが内容は今紹介するに十分値すると思います。それは「傷はぜったい消毒するな ~生態系としての皮膚の科学~」という本で、2009年当時の傷や熱傷(やけど)の最先端の治療について書かれた本です。皆様は怪我をしたら消毒するものって思ってませんか? 小学生の頃に運動場で転んで擦りむいたら保健室に行って赤チン塗ってもらった記憶がある人も当院の患者様には多いですよね?(私もそうですが…(^_^)。)それから20年以上経って整形外科医をしていた頃ですら傷を消毒するのは当たり前でしたし、手術の後の傷なども消毒してガーゼを当て傷は濡らさないように…というのが常識でした。ところがこの本が書かれた頃からその常識を覆す「湿潤治療」という方法が広まってきました。その新しい治療法の方が傷が痛くなく綺麗に治るという事で、その治療を始めたのがその本の著者N先生だそうなんです。湿潤治療というのは傷を洗った後に水や空気を通さない素材のパッドで傷を覆う治療で、傷にくっつかず滲出液(傷から出る体液)を逃がさない物であればラップでも代用できるようです。ワセリンを塗るとさらに鎮痛効果が高く、パッドを貼れない部位はワセリンを塗って皮膚を乾かないようにするだけでいいらしい。乾燥と消毒は再生しようとする皮膚の細胞にダメージを与えて皮膚の再生を妨げるので、消毒はせず乾燥しないように保つと皮膚の再生が早くなるという理論です。簡単に言うと怪我をした時は消毒などせず、水道水で綺麗に洗った後はワセリンを塗って上からサランラップ巻いておいてね…傷がジュクジュクしても気にしないで!必要なのはそれだけ、って事です。「え? そんなの当たり前じゃん?」って言う人はかなりお若い方ですね…。私達の世代だと、「ええ? そんな雑な事したら傷口からばい菌入ってエライ事になるやん!あかん、あかん!」って思ってしまうんではないでしょうか?



N先生は形成外科出身のようですが、医者になりたての頃は伝統的な治療法を教えられ、何の疑いもなく傷口を消毒して定期的にガーゼを交換…という事を、先輩から指導された通り真面目にやっていたそうです。ところがある日、ふと思う事があって「切れ痔など肛門周りの傷は消毒しなくていいんですか?」と先輩に聞くと「あ…肛門の周りは消毒しても自分の便ですぐに不潔になるからしなくていいよ」と答えが返ってきたそうなんです。あれ?じゃ、肛門周りの傷からはなんで菌で感染しないの? そもそも傷口を消毒するのって菌による感染を防ぐためじゃなかったの?って素朴な疑問が湧いてきたようです。まぁこの話を聞いたら誰でも「そりゃそうだよね…おかしいよね」って思いますよね。ところが医者という非常に狭い世界では先人の言う事は絶対で、研究者でもない臨床医は基本的には疑うなんて余地はありません。(一言で言えば体育会系のノリで、一人前になる前の医者は先輩に言われた事に口をはさまず従順に仕事をこなすのが当たり前って世界観です。少なくとも私が医者の世界に入った時は完全にそんな雰囲気でした。)そんな事でN先生は独自に症例を重ねて研究を始めたそうです。N先生のサイトで実際の症例写真を見ると、やけどや外傷がなるほどよく治っています。私は傷の治療からはもう20年ほど離れていますが、そう言えば10年程前に今は亡き親友の整形外科医Hちゃんと久しぶりに会ってお鮨を食べに行った時、Hちゃんがそんな話をしてた事を思い出しました。「今は傷の治療でガーゼ交換(傷に当てたガーゼを取り、傷を消毒して新しいガーゼを当てる作業)なんかせえへんねんで~。昔邪魔くさいのに毎日ガーゼ交換ってしてたやん? 今は傷乾かんようにするテープみたいなん貼っとくだけで綺麗に治るねんで~」って彼独特のだるい口調で言ってたのはこの事だったのか…と思いながら読んでたんですが、N先生は自ら研究して発見した新しい治療法を広めるのには、結構苦労されたようです。どこにでも新しい事に反対する人はいますもんね。特にその新しい方法によって自分の地位や既得権益が脅かされる古い考えの人たち(いわゆる学会の重鎮ってやつですな…)は何とかそれを排除し、葬り去ろうとするんですよね。N先生はそれまでのやけどや傷の治療の問題点と共に、そのような医療業界の問題点や化粧品業界の問題点にまで、ズバズバと言及されていました。



その中でも面白かったのは、皮膚常在菌と化粧品の話です。今でこそ腸内細菌の働きがクローズアップされ、ヒトと常在菌は共存しているという考えは広まってきていますが、当時はあまり知られてなかったんじゃないでしょうか。皆様も「善玉菌と悪玉菌」って聞いた事ありますよね? 微生物は生きているので代謝をします。代謝を簡単に言うと食べ物を食べて老廃物を体の外に捨てる事ですが、その老廃物が人間に悪影響を及ぼす場合にその代謝を「腐敗」と呼び、老廃物が人間にとって良いものの時それを「醗酵」と呼んで、「腐敗」を引き起こす菌を悪玉菌、「醗酵」を起こす菌を善玉菌と呼びます。人間の腸内にはおびただしい数の菌が生息しているので善玉菌を増やすために発酵食品を取りましょう…って事になる訳ですが、近年腸内だけでなく皮膚にも菌が常に生息していて、その菌が皮膚の健康に影響を与えるという事が分かってきています。そこで皮膚の健康な状態を維持するには善玉菌を増やさないとダメですよ…って事なんです。おそらくここまでの話は誰もが納得できる話ではないでしょうか? もう少し詳細な説明をしますと…皆様は菌のフローラって聞いた事あります? 日本語では群落相とか言うようですが、一面に咲いているお花畑のイメージです。菌は基本的に皮膚の表面に生息するものです。(もし菌が細胞の中にまで入り込んだらそれこそ「感染」なので免疫機構が完全排除にとりかかります。よって、人間と菌が共存できるとすれば「表面」な訳です。)世の中に菌は何万種類もあると言われていますが、多くの菌は「縄張り意識」がとても強いのです。プレパラートで菌を繁殖させると分かり易いんですが、ある菌が一旦フローラを作ってしまうと、別の菌をそこにおいても繁殖しません。一方でまだ元の菌が繁殖していない隙間があれば、そこに別の菌を入れるとアッという間にその隙間で繁殖して自分たちのフローラを作ります。まぁ人間社会でいうところの「ヤ」のつく自由業の皆さんのようでして、一旦縄張り(フローラ)を作るとそこにはよそ者は一切寄せ付けないのです。逆にその縄張りでもちょっとの隙間が空いたら、そこに別の輩がすぐに割り込んで陣地を取りに来るという〇〇組と××組のような関係にあるんですね。(神戸に住んでると、どうしてもその手の話題が聞こえてしまうもんで…(^_^;)皮膚の善玉菌の代表は表皮ブドウ球菌で、主に皮膚から分泌される皮脂を餌にして生きています。研究者によってはこの善玉菌が代謝するグリセリン少なくや脂肪酸が皮膚に良い影響を与えると言っていますが、正直それが非常に良い影響を与える物かどうかは意見が分かれています。しかしとも皮膚にとって悪いものは一切分泌しない事が重要です。そして悪玉菌の代表例は黄色ブドウ球菌や緑膿菌ですが、こちらは明らかに悪影響を与えます。そうすると先の「縄張り」でお話したように善玉菌で縄張りをしっかり確保していれば少なくとも悪玉菌が入ってくる余地がなくなる訳です。これが非常に重要なポイントです。なので皮膚を健康的でツルツルの状態にしたければ、善玉菌で皮膚のフローラを維持しましょう!って事になる訳です。そうすれば凶悪事件を引き起こす××組の輩が入ってくる隙間がなくなるって訳です。ここまでついてこれました? あともう一歩です。



善玉菌のフローラを維持しなきゃいけない事は分かったのですが、皮膚の善玉菌って基本的に嫌気性なんです。(堅気の意味じゃないですよ…(^_^;)簡単に言うと酸素が嫌いなんです。だから、皮脂の下に隠れて生息してるんですね。皆様も肌が乾燥してカサカサになったら調子が悪くなるのは実感されてると思いますが、乾燥すると基本的に善玉菌は生きていけないのです。その場合は毛穴など皮脂があるところで細々と生活し、皮脂が皮膚を覆うようになるとようやく活動範囲を広げる事ができます。つまり皮膚が皮脂で覆われてなければ、悪玉菌がフローラを作ってしまう余地を与えてしまうんです。ところが石鹼やシャンプーで皮膚を洗い過ぎると、それらに含まれる界面活性剤が皮脂を洗い落としてしまうので、善玉菌にとって大事な皮脂がなくなってしまいます。これこそが現代人の肌のトラブルの大きな原因だというのがN先生の指摘です。ちなみに界面活性剤って分かります? 分かりやすい例はドレッシングです。水と油は基本的に混ざらないので、フレンチドレッシングって油と水分が分離してますよね。だから食べる直前に良く振って油と水分が少しでも混ざり合うようにしています。ただ、いくら激しく振っても所詮は「水と油」。根本的に溶け込んでいる訳ではないので時間がたてばまた分離します。油汚れを水で洗っても落ちないのは油が水に溶けないためです。そころがこの水と油のドレッシングに卵の黄身を加えてかき混ぜると完全に溶け込んで一体化(乳化)します。これがマヨネーズです。このように、本来溶けない水と油を溶かし込むようにするものが界面活性剤でして、代表例は石鹸やシャンプーです。石鹸のおかげて油汚れが水で落とせるようになる訳です。ところが石鹸とかシャンプーを使うと、皮脂が根こそぎ洗い流されてしまい善玉菌が生息できなくなるので、石鹸でごしごし洗わずにお湯だけのシャワーや湯シャンにしておいた方が皮膚の健康にはいいんだよ…って話ですね。



まぁここまでは皆様の中でもそのような情報をすでに知っている方も多いと思います。ところがここから大問題に入っていきます。マヨネーズって何かに似ていませんか? そうなんです。化粧品のクリームや乳液なんです。これからN先生の本に書いている事をそのまま引用します…覚悟はいいですか??

まず「化粧は皮膚を老化させる」という章では、化粧品を痛烈に批判されています。「皆さんは、お化粧をしている時はすごい美人なのに、化粧を落としたいわゆるスッピンは全く別人という女性を知っているはずだ。この化粧顔とスッピン顔のギャップは、化粧が上手な人(化粧が濃い、とも言うが)ほど大きくないだろうか。これに一番初めに気がついたのは顔のケガで受診された化粧品売り場勤務の女性だった。治療のために化粧を落としてもらったのだが、顔の皮膚は黒ずみ、皺が多くて毛穴が目立つという惨状を呈していたからだ。そしてその後も、化粧をしている時は目の覚めるような美人なのに、化粧を落とすと見るも無残な肌の女性が多い事に気がついたのだ」とあり、これは化粧品に含まれる界面活性剤が皮膚を皮膚常在菌が棲めない状態にするからだとの事。



「世の中には『肌のくすみを取る化粧品』や『肌の老化を防ぎ、若返らせる化粧品』などが氾濫しているが、おそらくほとんどがインチキ商品であろう。化粧品(クリーム、乳液のほとんど)には乳化剤(界面活性剤)が含まれているからだ。化粧をしている顔と化粧を落とした顔、どちらが本当の顔なのかというのは体型補正下着、いわゆる『寄せて上げるブラ』で得られた体型は本当の体型か、シークレットブーツを履いて得られた身長は本当の身長かというのと同じだ。…しかも、化粧の場合は体型補正下着やシークレットブーツより始末が悪い。化粧品は肌を老化させるからだ。これは要するに履くたびに骨が壊れて背が縮んでいくシークレットブーツのようなものである」…確かに…しかしここまで言われると、化粧する気になれませんよね。

さらに「化粧というパラダイム」という章では、このような化粧品やシャンプーなどの問題の根源は、化粧やシャンプーの習慣が広まった後で皮膚の研究が始まったのが原因だと言われています。「化粧品やシャンプーが販売されて広く使われるようになった時点では、皮膚に常在菌がいる事も、常在菌が皮膚からの細菌侵入を防いでいる事も、常在菌の生存に皮脂が必要な事も分かっていなかったから、皮膚にクリームを塗る事で皮膚の健康を保つというインチキも信じられていた。これは地球の周りを太陽が回っているというインチキを皆で信じていたのと同じで、要するにパラダイムの典型例である。」「おまけに化粧品のために荒れた皮膚なのにその被害者とも言うべきユーザーは、皮膚の老化を防ぐためにさらに高価な化粧品を買ってくれるのだから、業界からすれば、ネギをしょった鴨が鍋に勝手に飛び込み、自分でコンロに火を点けてくれているようなものだろう。しかも一旦破壊された皮膚は元に戻る事はないため、厚く化粧品を塗りたくって隠すしか方法は残されていないのだ。世の中に『マッチポンプ』という言葉がある。マッチで火を点け、火事になってからポンプで消すという意味で、裏で問題のタネをまき、問題が大きくなってから収拾を持ちかけて、何らかの利を得るという行為であるが、化粧品業界がしている事は図らずもこれに近い。いや、マッチポンプの場合には、火を消してくれるだけましで、化粧品の場合は肌の老化という火は消えずにさらに延焼するのだから、よりたちが悪いと私には思える」…ここまではっきり言っていいの??やばくないですか?



N先生のサイトを覗くとさらに痛烈な化粧品の批判が。「なぜワセリンで手荒れが治り,ハンドクリームで手荒れが悪化するのか。ワセリンを手に塗ると油の皮膜ができて,乾燥を防ぎます。また,角質表面に油の皮膜ができるため角質は本来の嫌気性状態に戻り,皮膚常在菌(=嫌気性菌)の生存に適した環境となります。しかし,ハンドクリームなどの合成界面活性剤を使うと,角質表面の皮脂は洗い落とされ,角質内部は空気に直接被曝するようになり,皮膚常在菌(=嫌気性菌)の生存に不適当なものになり,次第に雑菌(通過菌)が増えて,皮膚は不健康になります。つまり手荒れの原因はハンドクリームです。『ハンドクリームを塗ると手がすべすべになり,手荒れが治る』と思い込んでいる人がいたら,それは化粧品メーカーのコマーシャルの嘘に騙されているだけです。ハンドクリームは確かに塗っている時はスベスベですが,ハンドクリームを拭き取ると手はカサついてガサガサになっているはずです。これがハンドクリームのトリックで,化粧品メーカーのインチキの手口です。このようにあらゆる化粧品は肌を破壊します。『毛穴が開く/肌がくすむ/小じわが多い/肌が荒れている/シミ・そばかす』が女性に特有の皮膚のトラブルで,男性に少ないのは,女性が化粧品を毎日使っているから,顔に合成界面活性剤を塗りたくっているからです。化学的・生物学的には,顔に化粧品のクリームを塗るのは顔に台所用洗剤や換気扇用洗剤を塗りたくるのと同じです。顔に台所用洗剤を塗りたくって皮膚を荒らし,その荒れた肌を隠すためにさらに各種化粧品(=合成界面活性剤を含む=台所用洗剤と同じ)を塗っているのです。おそらく化粧品メーカーはこのような女性たちをカモと考えているはずです。そして,カモたちが,自分はカモにされていることに永遠に気付かないだろうと自信を持っています。女性は馬鹿だからとナメきっているからです」



うむむ…ここまで言ってはいけない事(?)を言われているN先生大丈夫でしょうか?? 化粧品業界を完全に敵に回してしまいましたね…(^_^)。私の個人的な意見を言わせてもらうと、皮膚の健康や状態を決めるのには皮膚の常在菌は一つの要素ではあるのですが全てではないので、もう少し多面的な見方をする必要があると思いますが…。例えば食品アレルギーで皮膚に湿疹ができた場合は、アレルゲンを排除しなければいくらワセリンを塗っても治りません。また人にはもって生まれた耐性や資質があるので、皮膚の脂質を洗い流したところですぐに油脂の分泌が始まり、影響が出る前に善玉菌フローラーで覆われるという人も多いと思います。言ってみれば当たり前ですが、世の中には「強い人もいれば弱い人もいる」って事です。このように原因はそんなに単純ではない事が多いのですが、もし皆様の中で顔以外の皮膚はいたって健康だが顔の皮膚だけトラブルをずっと抱えている、紫外線対策はバッチリしてるのに…という方がいれば、この化粧品悪玉説はかなりの割合で正しい可能性があると思います。もう恐らく最後の結論はお気づきだと思いますが、結局はその人の体質に合った方法でケアをしていくしかないんですよね。その為には手前みそですがやはりプロの診断を受けて、カウンセリングを受けながら一緒に改善していくしかないと思います。冒頭に出たサブスクの会社も本当に消費者に寄り添った運営をしていれば長期間に亘ってファンができると思うのですが、あまりにもやり方が強引だと心が離れてしまいますよね。化粧品も同じで、心あるメーカーは良い面と悪い面をきちんと情報公開して、どのようなシーンでは良くどのようなシーンでは使わない方が良い…という情報を出しているところもあります。私のクリニックでもそのような情報をきちんと分析して、皆様一人一人に合った治療を提供できるように心がけていきたいと思います。



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