柴田美容皮膚科クリニックは、旧異人館通クリニックのコンセプトを変えて新規オープンしたクリニックです。異人館通クリニックは2002年、当時は他になかった「美容生活医療」という新しい分野の診療を始めるためにオープンし、「日常生活にやすらぎと豊かさを与える」「効果と安全性を検証した適正な医療を適正な価格で提供する」という目標を掲げて6年間歩んできました。

しかし近年、「医療はサービス業である」という概念は世の中に浸透し、逆に私たちが医療の真髄と考える「治療効果と安全性の追求」という概念は薄れていると感じたため、異人館通クリニックは「日常生活にやすらぎを与える」という役割を卒業したと考え、2008年4月に閉院いたしました。そしてさらに専門特化し、安全で確実な効果を出せる治療法を研究開発する研究所兼クリニックとして、「柴田美容皮膚科クリニック」を2008年7月、三宮駅前に新規オープンいたしました。

「柴田美容皮膚科クリニック」の具体的なコンセプトは以下の4つです。

1,私たちはシミ・シワ・クマ・たるみ治療の専門家集団です。

「柴田美容皮膚科クリニック」は、シミ・シワ・クマ・たるみに対して最も安全で確実な効果を出せる治療法を開発する研究機関兼クリニックです。
医療の真髄は治療効果の追求とそのための研究であると考え、メスやレーザーを使わない「安全で確実な治療」についてはどこにも負けないクリニックを目指します。

2,私たちは常に皆様と同じ生活者としての視点で考え、判断します。

自分たちが毎日食べるものは新鮮で安全なものを選択します。
それと同じ生活者の視点にもとづいてあらゆる意思決定を行います。
特に治療の安全性確保には決して妥協しません。
また、派手な内装や極端にラグジュアリーなサービス・過大な広告宣伝費を費やすより、より効果的で安全、そしてリーズナブルな価格の治療を提供すべきであると考えています。

3,院長は研究所長であり、スタッフは研究員と考えています。

当院の研究員はシミ・シワ・クマ・たるみに関するエキスパートメンバーであり、院長と共に治療方法の研究開発を行うだけでなく、自らも研究テーマを持って研究と情報公開を行い、そのジャンルの専門家を目指します。院長もスタッフも共に人間として向上していきたいと考えています。

4,何よりも正直に生きる事を目指します。

過去、今ひとつ効果が出ない治療方法も導入した事例もあります。
このような失敗例も正直に皆さんに報告をし、私たちが悪い場合は素直に謝罪し事実を公にします。
もちろん、大きな効果がある場合は、それを誇張する事なくそのまま皆様に報告し、皆様に選択をしていただくつもりです。
そして、常に初心に立ち返り、目的を達成するための情熱を決して忘れません。

柴田美容皮膚科クリニックでは院長は研究所長、スタッフは研究員として共にシミ・シワ治療の研究に取り組み、効果と安全性を追求した治療法を開発していく所存です。

当院の治療方針

根本的治療で若々しい素肌を取り戻す、本物のアンチエイジング治療を中心としています。

若々しさの決め手は、柔らかく、ハリと艶のあるキメ細かな素肌です。素肌が綺麗だと若く見えるのです。そのような若々しいお肌は手術では手に入りませんし、単純にヒアルロン酸で皮膚を盛り上げるだけでは得られません。当院では、自らのコラーゲンやヒアルロン酸を増やしてハリと艶のある素肌を取り戻す、根本的なアンチエイジング治療を中心に進めています。

その基本となるのが美容点滴です。中でもプラセンタ点滴は細胞を活性化し、すべての治療の効果を促進しますので併用をお勧めしています。そして自らの血液から取る血小板を利用した最先端の再生医療がPRP注入療法。

自己の組織を利用するので最も安全なアンチエイジング治療です。即効性を求める方には、自らの傷を治す力を利用して若々しい素肌を取り戻すメソリフト。それらに各部分を改善するカクテル注射やメソセラピーを組み合わせます。表情筋の動きを緩和して、自らのコラーゲンやヒアルロン酸を増やしやすくするボトックス療法を組み合わせる事もあります。顔に針を刺すのが苦手な方には少し時間はかかりますが、新レチノイン酸療法や美肌再生プログラムをお勧めします。

人から「綺麗」と言われるための治療を行います。

ご自分の気になる部分を改善する治療も有意義ではありますが、当院では人から綺麗に見える治療をお勧めします。自分が気になる部分と人から見て気になる部分は違うもの。人から「綺麗になった」と言われる方が嬉しくありませんか? そう言われるためにはどこをどう治療すればいいか、どのような治療法が適しているかを美容のプロがアドバイスします。

当院でレーザーを使わない理由

現在の美容医療界はレーザー全盛期ですが、当院ではあえてレーザーは使用いたしません。

レーザーは基本的には光エネルギーを熱エネルギーに変えて組織にダメージを与える事によって、シミを取ったり、皮膚の再生を促してシワやたるみを改善しようという方法ですが、東洋人の皮膚は熱によるダメージに弱く、色素沈着や瘢痕を起こしやすいからです。実際に他院でのフラクショナルレーザー後に広範囲の色素沈着を起こされて相談に来られた方もおられます。(その方の色素沈着は当院のレチノイン酸療法で綺麗に取れました。)

また、Qスイッチルビーレーザーでシミを取ると必ず炎症後色素沈着を起こしますし、肝斑にレーザーを当てるとかえって濃くなることもあります。それらのリスクがある上、学会報告の症例写真などでレーザーによるシミ・シワ・たるみ治療の効果を見ると、当院のレチノイン酸療法やメソリフト・柴田式PRP注入療法などの方が確実に効果が出ています。

「最も安全で確実な効果を出せる治療法を提供する」ことをコンセプトとしている当院では、上記の理由からレーザー治療は行っておりません。

プラクショナルレーザー後の色素沈着例

プラクショナルレーザー後の広範囲色素沈着

レチノイン酸療法2クールでほぼ消失