CDトレチノイン療法

レチノイン酸・シミ治療・しみ治療

CDトレチノイン療法とは・・・  

CDトレチノインとは、シクロデキストリン(環状オリゴ糖)でトレチノイン(=レチノイン酸)を半分包んだもので、トレチノインを安定化させると共に刺激を少なくしたものです。(通常のトレチノインは冷蔵保存でも1ヶ月で効力が半減したのに対し、CDトレチノインは常温でも6ヶ月以上効力を維持できます。)トレチノインはビタミンAの化合物で、角質を剥離して表皮基底細胞の分裂を促進し、表皮にたまったメラニン色素を皮膚表面に押し出してシミやくすみを改善したり、真皮のコラーゲンを増やしてシワやたるみを改善したり、皮脂の分泌を抑制して角栓を取り、毛穴やニキビを改善する作用があります。特に濃いシミを薄くするには抜群の効果がありますが、通常のトレチノインは刺激が強いため炎症を起こし易く、かえって症状が悪化する事があるため塗り方や濃度の調節が難しいので、必ず毎週の通院が必要でした。CDトレチノインは刺激が少ないため、シミだけでなくシワやクマにも使い易くなりましたが、高濃度のCDトレチノインはやはり若干刺激があり塗り方が少し難しいので、2週に1回は通院していただきますが、通院が難しい方や塗り方がうまく調節できない方もおられます。そこで、CD トレチノインクリームをさらに低濃度にして塗り方を簡単にし、通院回数を減らして治療を受けていただき易くしたのが「たるみ・くすみ・毛穴用CDトレチノイン療法」です。当院では美容点滴と内服薬を組み合わせますので、クリームを自宅で塗るだけの方法よりも断然効果があり、続ければお肌艶々に! プラセンタ原液やVC-IP(超吸収性ビタミンC)原液・FGF(線維芽細胞増殖因子)配合のトリプルリペアジェルなどの処方化粧品を組み合わせるとさらに効果的。メソリフトやPRP・カクテル注射などの維持療法にもお勧めです。



治療法の解説

最初の1ヶ月は2週に1回、その後は1ヶ月に1回ご来院いただき、診察とプラセンタ点滴(プラセンタに抵抗がある方にはビタミン点滴をご用意しています)を受けていただきます。プラセンタ点滴はたるみ・くすみ・毛穴の改善や若返りに非常に効果があり、所要時間は20分前後です。 ホームケアとして、1日2回洗顔後、お手入れの最後に小豆粒大のCDトレチノインをお顔全体に薄く塗って下さい。(初回は濃度を調節するためサンプルをお使いいただきます。)目には入らないように注意し、荒れ易い目尻や口角の際は避け、乾燥しやすい部分は塗る量を控えてください。治療中は乾燥しやすくなりますので保湿をしっかりしてください。保湿にはVC-IP原液・トリプルリペアジェルがお勧めです。1週間ほどで全く変化がない場合は使用回数を1日3回に増やし、保湿をしっかりしても乾燥する場合は1日1回夜のみに減らして下さい。赤くなったりヒリヒリしたり、痒みが出た場合は使用を休んでください。そのような症状が出かけたら使用回数を減らし、状態に合わせてこまめに調節する事が治療を成功させるコツです。CDトレチノイン療法は8週間で1クールです。8週間以上続けて使うと薬の効果が落ちますので、1ヶ月の休止期間をおいて何クールか行います。治療中は日焼けは禁物です。直射日光は避け、日中は屋内にいる時も窓がある場合は必ず日焼け止めをお使いください。


他院のレチノイン酸療法との違い

他院では通常のレチノイン酸クリームを処方されるだけのところがほとんどですが、当院では刺激が少なく効果の高いCDトレチノインクリームを使用しているだけでなく、美容点滴と内服薬(コエンザイムQ10+ビタミンC)をセットにしていますので、安全な上確実に効果が上がります。レチノイン酸は使い方を上手に調節すればシミ・シワ・クマ・たるみ・毛穴などに非常に効果があり、レーザーよりも安全で再発も少ないのですが、レチノイン酸クリームを自宅で塗るだけの方法では調節が難しく、効果が出ずに炎症を起こすリスクが高いのです。当院ではできるだけ炎症を起こさないためにCDトレチノインクリームを使用し、通院していただいて塗り方を指導すると同時に美容点滴と内服薬を組み合わせますので、レチノイン酸クリームを自宅で塗るだけの方法よりも断然効果があり、お肌全体も白く艶々になります。他院でレチノイン酸クリームを買って塗ったけれど効果がなかったという方でもほぼ効果が出ますので、ぜひ一度お試しください。(効果の出方には個人差がありますので、点滴と内服薬のセットはレチノイン酸療法・CDトレチノイン療法が初めての方は4回分を半額でお試しいただけます。)
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<症例数>

CDトレチノイン療法 2011年10月 ~ 2012年4月 38人

CDトレチノインモニター試験結果(写真)

I 様 (60歳) 治療前 CDトレチノインクリーム使用 15ヵ月後

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治療当日の流れ

診察・・・

個室で洗顔をしていただき、院長が診察をさせていただいた後、カルテに残すために写真を撮らせていただきます。診察の際は毎回洗顔をしていただきますのでお化粧道具をお持ちください。

点滴・・・

点滴は静脈内注射に変更していただくことも可能です。点滴終了後はリカバリールームでお化粧直しをしていただく場合もございますのでご了承ください。
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治療終了後の診察について

当院は安全で確実に効果を出せる治療法を開発し、皆様に提供するための研究機関であると共に、一人一人に最適の治療を受けていただけるクリニックでありたいと考えています。治療効果の出方には必ず個人差がありますので、効果を確認して最適の治療をお勧めするため、治療終了後は通常2週間から1ヶ月後に診察にお越しいただいております。診察時は正確な診断のためにメイクを落としていただきますので、メイク道具をお持ちいただけますようお願いいたします。なお、各治療費は治療後の診察料込みの価格とみなしておりますので、治療後の診察の際は再診料は不要です。ただし治療後の診察にお越しいただけなかった場合は診察料の返金はできかねますのでご了承ください。

※治療後の診察にお越しいただき、メイクを落としてカルテに残すための写真撮影をさせていただいた方には、お好きな処方化粧品のサンプルをプレゼントいたします。



治療のポイント

治療時間 診察から治療終了まで初回は約1時間、2回目以降は約30分です。(メイク直しを含んでいない時間)
注意点

1.CDトレチノイン療法は最初の1ヶ月は2週に1回、その後は1ヶ月に1回必ず診察にお越し下さい。(遠方の方は2週に1回鮮明なお写真をメールに添付してお送り頂けるのであれば遠隔地治療も可能です。)

2. 使用方法は医師の指示を守って下さい。赤くなったりヒリヒリしたり、痒みが出た場合は使用を休んでください。そのような症状が出かけたら使用回数を減らし、状態に合わせてこまめに調節する事が治療を成功させるコツです。痒みや痛みがひどい場合や腫れが出た場合はすぐに連絡し、ご来院ください。

3. 洗顔時にポロポロと皮が剥けることがあっても、無理にはがさないようにして下さい。

4. CDトレチノイン療法中は日焼けは禁物です。日中は屋内でも窓がある場合は日焼け止めを必ず塗り、外出時は帽子や日傘などで直射日光を避けて下さい。

5. 妊娠の可能性のある方は念のためご使用をお避け下さい。

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料金

4回セット(美容点滴4回分+8週間分の内服薬:コエンザイムQ10+ビタミンC) \ 40,000初回半額
3回セット(美容点滴3回分+8週間分の内服薬) \ 35,000
CDトレチノイン療法 処方化粧品 サンプル(初回のみ)
CDトレチノインクリーム(5g) \ 4,000 \ 2,000 (2g)


※CDトレチノイン・新レチノイン酸療法を受けていただく方のみ以下の化粧品セットを割引価格でお買い求め
   いただけます。

CDトレチノイン・新レチノイン酸療法 限定 処方化粧品割引セット
プラセンタ原液+VC-IP原液+基礎化粧品(N-H・L・E・日焼け止め) \ 25,230→20,000
トリプルリペアジェル+VC-IP原液+プラセンタ原液
+基礎化粧品(N-H・L・E・日焼け止め)
\ 35,230→28,000


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