本サイトは、最先端の美容医療をメスを使用せずに可能にする為の研究報告を公開するものです。ドクター自ら試験し安全を確認した上で希望者を募集し、モニター試験を行って研究を重ねております。安全に美しくなりたい方はもちろん、美容関係者、医師、薬品メーカー等、皆様のお役に少しでもたてれば、これ以上の幸せはないと考えております。また、モニターの皆様に心から感謝いたします。 メスを使わずとも注射レベルの施術で確かに若返っておられる事実がここにあります。

柴田PRP注入療法研究報告


 
S様(48歳) 注入前(2007年) 目の下1本・口周り2本 3回注入後2か月
(2009年)


2008年7月~2010年3月に、目の周囲・頬・口元に柴田式PRP注入療法を受けられた90人の方の成績をPRPの血小板濃度順にまとめました。(下記の表は2回遠心法で作成したPRPを頬・口元に注入した結果です。その他の部位と1回遠心法については、本文をご覧下さい。)表の下のまとめのように、血小板濃度が100万以下の場合は著明な改善は認められず、血小板濃度が200~250万の場合に著明な改善が最も多く認められました。この結果を元に今後さらに効果的なPRP注入療法を開発するため、再度モニター試験を行う事といたしました。今回は写真撮影以外にもシワやたるみの客観的評価を行いたいと思いますので、検査の都合上、指定の日時に来院できる方を優先させていただきます。詳しくは本文をお読みいただきクリニックまでお問い合わせください。



<2回遠心法 濃度順成績報告:頬・口元>

*効果:◎著明に改善・○改善・△少し改善・×変化なし

<目の周囲・頬・口元> 90例

PRPの血小板濃度 著明に改善 改善 少し改善
50~100×104/μL 0% 0% 100%
100~150×104/μL 10% 80% 10%
150~200×104/μL 67% 33% 0%
200~250×104/μL 81% 19% 0%
250~350×104/μL 56% 44% 0%

 




>> 部位別・濃度順成績報告(2008年7月~2010年3月)
>> 部位別成績報告(2009年4月~2010年2月)
>> 部位別成績報告(2008年7月~2009年3月)
>> モニター試験結果報告(2008年7月)
>> モニター試験経過報告(2008年3月)





メソリフト研究報告

N様(55歳)メソリフト前 (2010年3月)            メソリフト1クール後:エセリスカクテル併用
                                  (2010年4月)


「色が白くなってお肌がツルツルになった!」「クマが良くなり、たるみが改善した!」と大好評のメソリフトは、3-4回続けて受けられた方が確実な効果が出るので、1クール目は1-2カ月に3-4回受けるコースのみ設定していましたが、器具と麻酔の改良で1回でも効果が出やすくなり、短期間に何回もの通院は難しいがメソリフトを受けたい!というお声が多かったため、2008年以降に初めてメソリフトを受けた方46名の統計を取りました。統計結果は下記の表のように、1回でもほとんど効果は実感できるが、1クールセットで受けると著明な効果が出る事が判りました。また、2009年7月以降の新麻酔では痛みがかなり軽減し、特に旧麻酔と新麻酔両方で受けられた方は新麻酔での痛みの軽減が顕著でした。 (詳しくは下記の統計表をご覧下さい。)

効果の実感
1回後 1クール後
 ◎=37%
 〇=17%
 △=22%
 ×=4%
 ☆=37%
 ◎=50%
 〇=6.5%
 △=6.5%
 ×=0%
 ☆=さらに改善
 ◎=著明に改善
 〇=改善
 △=少し改善
 ×=変化なし
効果出現回数
効果 著明な効果
1回=96% 平均2.2回
痛みの改善
旧麻酔 新麻酔
平均5.7 平均3.3
新旧両:旧=4.8 新=2

0:なかった
1~2:わずかにあった
3~4:少しあった
5:まあまあ
6~7:かなりあった
8~9:ひどかった
10:耐えられない


>> メソリフト統計結果報告(2008年~2010年5月)
>> メソリフト麻酔改良前後の痛みと効果 集計結果報告(2008年2月)
>> メソリフトアンケート集計結果報告(2006年12月)
>> メソリフトモニター試験結果報告(2006年8月)
>> メソリフト研究着手 同時モニター募集開始(2006年6月)





ルミガン研究報告

11月に開始しました、まつ毛が伸びる新薬・ルミガンのモニター試験の結果報告をさせていただきます。
(ルミガンはラティースと同じ成分の薬です。)

*下の2枚の写真は、右のまつ毛にのみルミガンを塗布したものです。左右を比較すると、右のまつ毛が濃く、 長くなっているのがお判りいただけると思います。
 
K様(52歳) 右のみ塗布 16週後 S様(39歳) 右のみ塗布 16週後

*下の2枚の写真は塗布前後を横から見たものです。16週後にはまつ毛が濃く、太くなっています。
 
K様 (52歳) 塗布前 右のみ塗布 16週後

(ルミガンはラティースと同じ成分の薬です。) モニター数は患者様6名(A群)・院長含めスタッフ6名(B群)の計12名です。そのうち11名は右のみに、1名は左のみにルミガンを塗布しました。A群のうち5名はずっと専用ブラシを使用し、1名は12週からブラシを使用しました(12週までは楊枝+綿花)。下記の表のように、A群は全員塗布後2週からまつ毛が伸び始め、平均4週で1.6㎜、8週で3.5㎜、12週で3.8㎜、16週で4.1㎜伸び、写真のようにまつ毛が濃く太くなって明らかな効果が認められました。それらの効果は平均3週後から全員が実感され、ずっとブラシを使用していた5名では8~16週(平均12週)でピークに達しましたが、12週からブラシを使用した1名は16週以降も伸び続けました。B群のうち4週からブラシで毎日塗った3名(B1群:4週までは綿棒=ブラシより塗布量が減る)ではA群よりまつ毛の伸びが少なく、2名は4週・12週でピークに達しましたが、14週から塗布量を増やした1名は16週以降も伸び続けました。A群はまつ毛の先までたっぷりルミガンを塗布していたのに対してB1群はまつ毛の根元にのみ塗布していた事や、B群のうち4週からブラシで塗ったが毎日塗っていなかった1名と14週まで綿棒で塗っていた2名(B2群)はさらに伸びが少なかった事、14週でブラシに変更した2名は20週から伸び出した事などから、まつ毛の伸びの差はルミガンの塗布量の差によるものと考えられました。副作用としては、12名中一時的な発赤が1名、痒み・目の充血が3名、目の周囲の軽度の色素沈着が4名にみられましたので、ルミガンの副作用を減らして効果を増強する「まつ毛再生プログラム」を考案いたしました。

>> ルミガンモニター試験結果報告(2010年4月)
>> ルミガンモニター試験経過報告(2010年1月)





新レチノイン酸療法研究報告

2009年6月にモニター募集を行った新レチノイン酸療法の試験結果を報告させていただきます。シミ11名、シワ・クマ5名のモニターの方に顔の半分(気になる方)に新レチノイン酸、反対側に従来の(旧)レチノイン酸を塗り分けて比べていただいたところ、1ヶ月続けられた方の全員に効果が認められ、そのうち12名(70%)の方は新レチノイン酸の方が効果がありました。他では新・旧レチノイン酸の効果にほとんど差は認められませんでした。赤味・ヒリヒリ感などの炎症症状は9名(56%)の方で旧レチノイン酸の方が強く、新レチノイン酸は6名(38%)の方では炎症症状はほとんど認められませんでした。4週間でシミがほとんど判らなくなった方は5名おられ、シワ・クマは3名で著明な効果が現れ、リフトアップ効果もありました。アンケートでは6名の方が新レチノイン酸療法、1名の方が旧レチノイン酸療法を続けたいと答えられました。
以上より、新レチノイン酸は旧レチノイン酸より炎症症状がかなり少なく、効果も同等以上であるということが判り、またレチノイン酸療法は、シワやクマ・リフトアップにも非常に効果があることが判りました。

右:新レチ/左:旧レチ リフトアップ
右:新レチ/左:旧レチ クマ・笑いジワの減少


>> 新レチノイン酸療法モニター結果報告(2009年8月)





点滴統計結果報告

プラセンタ点滴をメインに通院されている80人の方の点滴を受けられた回数とペース、点滴の効果と効果が現れるまでの回数の統計結果を報告させていただきます。点滴の効果としては、
・毛穴が締まった
・化粧のりが良くなった
・色が白くなったなどの美肌効果やシミ・シワ・たるみ・クマ・ニキビに対する効果の他、
・アレルギーや疲労・風邪・冷え性・更年期障害・肩こり・腰痛にも効果がみられ、効果が出るまでの回数は平均4.6回で、1回で効果が見られるものもありました。


>> 点滴効果統計結果報告(2010年5月)



 
 *現在はモニター募集を行っておりません
 

柴田PRP注入療法研究報告
メソリフト研究報告
ルミガン研究報告
新レチノイン酸療法研究報告
点滴統計結果報告
夢美人(プエラリアミリフィカ)研究報告
メソセラピー研究報告
ボトックス療法研究報告